加賀藩千石預り肝煎役(庄屋)の館 多川家
 
◆あらまし◆

この屋敷は広さ約1200坪あり、その庭園の一部は天正年間の主屋改築当時の遺構をそのまま伝え、主屋建築は幕末から明治期にかけて肝煎役(庄屋)としての権威と豪農の形態をそのままとどめています。
また、天正年間の遺構を伝えている回遊式庭園、お茶室「松泉庵」なども見学できます。
歴代当主の愛用品や婚礼衣装、屏風なども展示され、当時の庄屋の暮らしぶりの贅沢さに驚かされます。
土蔵内は美術品・古文書・民族資料の史料館となっています。加賀藩主前田家からの拝領品の数々、古文書など約800点は、一見の価値有りです。

 
◆レポート◆

●アクセス
県道58号線沿いに車を進めると、そこだけやけに木が茂り、「いかにも」といった感じの立派な白い塀が見えるので、「これが多川家!」とすぐにわかります。
しかし、入り口が車一台やっと通れる細い道の奥にあるために、なかなか入り口がわからず屋敷のまわりをうろうろすることに・・・。

 
◆DATA◆

利用時間

午前9時〜午後6時
休日
無休
料金
大人:500円
中高校生:270円
小学生:200円
※20名以上の団体は各50円引き
アクセス
電車:JR北陸本線小松方面各駅停車「下柏野」下車、徒歩10分
タクシー:JR松任駅から10分
所在地

白山市四ツ屋町38 周辺地図

電話
076-277-1718
メモ
門の前に3台ほど駐車スペース有り。